次期総合振興計画への取り組みにつ│市長 │ │ │ │ │ いて │ │ │ │ │ │ (1) 主要施策の方針と考え方は │ │ │ │ │ │ (2) 特に人口減少社会における「身の│ │ │ │ │ │ 丈にあったまちづくり」への考え│
協働の姿勢を問う │総務部長 │ │ │ │ │ (1) 協働についての考え方は │ │ │ │ │ │ (2) 協働の推進にはどのように取り組│ │ │ │ │ │ んでいるか │ │ │ │ │ │ (3) 次期総合振興計画には協働につい│
また、小地域ケア会議で出た話題は1人の困難者の困り事と捉えるのではなく、地域が抱える課題と捉え、地域ケア会議、そして行政施策立案や次期総合振興計画策定へも反映されるべきだと考えます。 ここで、小地域ケア会議での話し合いをもとに、地域課題解決のために住民全体で行動されているある市の事例を紹介します。
新見市総合振興計画(平成22年~26│市長、総務部長│ │ │ │ │ 年度版)を反映した財政収支見通し│ │ │ │ │ │ と次期総合振興計画の財政計画につ│ │ │ │ │ │ いて │ │ │ │ │ │ (1) 普通交付税合併算定替えの段階的│ │
1項目め、新見市総合振興計画、平成22年、26年度版でございますが、これを反映した財政収支見通しと次期総合振興計画の財政計画についてお尋ねします。 1点目、普通交付税合併算定がえの段階的縮減期間、激変緩和措置が平成27年度から入りますが、平成27年、そして31年度までの普通交付税額の予測額はいかように変わってくるのか、これをお示ししていただきたい。